横浜から沖縄までチャリで移動したブロガー疾風(@hayate_cwrkh5)です。
「めっちゃゲームやりたい」
そんな風に唐突かつ
衝動的にゲームがやりたくなることありませんか?笑
今日は、平成生まれの僕が
個人的に選ぶ「もう一度やりたくなるおすすめゲーム」を紹介しよう!!
- 【名作揃い】平成生まれの僕が選ぶ!おすすめゲームまとめ63選
- あとがき
【名作揃い】平成生まれの僕が選ぶ!おすすめゲームまとめ63選
Nintendo64編
1. ゼルダの伝説 時のオカリナ
- 発売 : 任天堂
- ハード : 64,Wii,Wii U,3DS
一番最初にもってきちゃったけど、間違いなく僕が一番好きなゲームといっても過言ではない。
今でもブログ執筆の時に、BGMを流しちゃったり、最速プレイ動画を見るぐらい好き。
ダンジョンだと森の神殿がなぜか一番好き。四姉妹との戦闘とか、初スタルフォスなんかも興奮する。
2. ゼルダの伝説 ムジュラの仮面
- 発売 : 任天堂
- ハード : 64,Wii,Wii U,3DS
さっきは時のオカリナが一番って言ったけど、取り消してムジュラの仮面の方が好きだ←
リメイク版も嫌いじゃないけど、独特のグラフィックだった64世代の方がなんとなく好き。
特にカーフェイのイベントは何度やっても泣ける。
個人的に、いやしの歌・デクナッツの城のBGMなんかはずっと聞いてられる。
3. マリオストーリー
- 発売 : 任天堂
- ハード : 64,Wii,Wii U
これの何が一番もどかしいかって、最後のクッパ倒したあとに消さなきゃいけないところ。笑
つけると、またクッパの手前から始まるところだけ憎かった。笑
物語の途中、ピーチがサブストーリーでケーキを作るシーンが何氣にめっちゃ好き。笑
4. ドンキーコング64
- 発売 : 任天堂
- ハード : 64,Wii,Wii U
ひたすら4人でのバトルモードで友達と遊んでた。笑
ドンキー・ディディー・フランキー・タイニー・チャンキーコングっていう5匹を駆使しながら攻略しなきゃいけないからやりがいがあった。
5. 星のカービィ64
- 発売 : 任天堂
- ハード : 64,Wii,Wii U
これも4人でのミニゲームをひたすらやってたな。
2種類の能力をコピーできるんだけど、草と爆弾の、爆弾手裏剣の能力が一番好きだったな。笑
6. マリオカート
- 発売 : 任天堂
- ハード : 64,Wii,Wii U
対戦ものばっかり!笑
ヨッシーかドンキーがずっとお氣に入りだったな。レインボーロードでのインターセプトを成功させるのが好きだった。笑
7. スーパーマリオ64
- 発売 : 任天堂
- ハード : 64, Wii,Wii U,3DS
マリオといったら120スターを目指すスーパーマリオ64っしょ。ペンギンレースが鬼畜だこと鬼畜だこと。笑
コイン100枚とか、はねマリオでの隠しコースクリアとか、忘れられない思い出たちがいっぱいだ。
8. カスタムロボ
- 発売 : 任天堂
- ハード : 64
これも対戦ものだ。笑
もってはなかったんだけど、友達ん家に行ってはひたすらやってた記憶がある。
9. 大乱闘スマッシュブラザーズ
- 発売 : 任天堂
- ハード : 64
これまた対戦もの。笑
ハイラル城での終わりなき戦いにて、ヨッシー・ピカチュウ・ドンキーでいかにリンクに勝てるかを追求してたな。笑
10. バンジョーとカズーイの大冒険2
- 発売 : 任天堂
- ハード : 64
ドンキーコング64と同じレア社が開発してるから、グラフィックとか動作が似てる。
チリービリーとミスターパッチのボス戦がおもしろい。
11. ゴールデンアイ007
- 発売 : 任天堂
- ハード : 64
これも友達ん家でよくやってたやつ。
「黄金銃」をとったやつが絶対勝つゲー。笑
12. ポケモンスナップ
- 発売 : 任天堂
- ハード : 64,Wii,Wii U
これもふとした時に、めっちゃやり込んでた。
ふうせんピカチュウ撮るのめっちゃ難しいのな。笑
あと、いかにミュウを近くで撮れるかチャレンジもすこぶるはかどったな。笑
13. ポケモンスタジアム2
- 発売 : 任天堂
- ハード : 64
まだ、今のポケモンほど凝ってなくて、タイプも少なかったし、「とくしゅ」と「こうげき」だけだった頃の純粋なポケモン。
これも、ひたすらミニゲームで対戦してたなぁ。
「スリープのさいみんがっせん」と
「ピッピのゆびふりきょうしつ」が難しかった。笑
一番好きだったのは、
「ベロリンガのぐるぐるずし」!笑
14. ポケモンスタジアム金・銀
- 発売 : 任天堂
- ハード : 64
これも、ひたすらミニゲームやってたな。笑
- イーブイのフルーツダッシュ
- いあいぎりがっせん
- コロコロトゲピー
- ドンファンのぐるぐるレース
- はこんでデリバード
- ゴルバットのどうくつたんけん
- ラッキーのタマゴだいさくせん
- ピピィとププリンのカウントゲーム
- オオタチのピョンピョンボール
- カポエラーのベーゴマ
「ラッキーのタマゴだいさくせん」なんかはいかにパーフェクト達成できるかとか追求してたな。笑
スーパーファミコン編
15. ドラゴンクエストⅤ 天空の花嫁
- 発売 : スクウェア・エニックス
- ハード : SFC,PS2,DS
累計280万本も売れた、SFCカセット売上6位の猛者。
僕にとっての最初のドラクエは5だった。
小さい頃の記憶に、父さんがひたすら魔物倒してる映像と音楽が残ってて。
このシリーズから魔物を仲間にできるようになったから、それが普通だと思ってたし、はぐれメタルを仲間にすることへの憧れも半端なかった。笑
特に好きだったのはスライムナイトの「ピエール」と、メッサーラの「サーラ」。笑
いわずもがなだけど、フローラかビアンカかは、間違いなくビアンカを選ぶ派です。笑
16. ドラゴンクエストⅥ 幻の大地
- 発売 : スクウェア・エニックス
- ハード : SFC,DS
こちらは累計319万本も売れた、SFCカセット売上3位のさらなる猛者。
とにかくハッサンのせいけんづきが外れること外れること!!笑
このドラクエの何が面白いかって、上の世界と下の世界っていう2つのステージを行き来しながら攻略していくところ。
あとは職業なるものがあって、転職しながらとくぎとか呪文を覚えていくんだよね。意外とドラゴンの職業が好きだった。笑
ラスボスに挑戦するには、全職業極めなきゃいけなかったから、そのやりこみ加減も好きだった。
17. スーパードンキーコング
- 発売 : 任天堂
- ハード : SFC,Wii,Wii U,3DS
累計300万本売れた、売上4位の猛者。
とにかくめっちゃやり込んだ。隠しステージが結構あったり、動物に乗って進んだりするのが楽しいのなんの。
セーブがなかなかできないのよw ある程度進めないとセーブポイントがないのが玉に瑕。笑
何がすごいかって1994年のゲームなのに、映像とか敵キャラの動きとか、ディディーとドンキーのキャラをうまく使って攻略していくとことか、今のゲームに負けてないところがすごい。
18. スーパードンキーコング2
- 発売 : 任天堂
- ハード : SFC,Wii,Wii U,3DS
累計220万本売れた、9位の猛者。
今度はドンキーがいなくて、ディディーとディクシーの2匹でストーリーを進めてく。
「DKコイン」と「クレムコイン」を全部集めるのに骨が折れるんだけど、集め切った時の爽快感はいわずもがな。笑
前作よりかはセーブしやすくなった。笑
19. スーパードンキーコング3
- 発売 : 任天堂
- ハード : SFC,Wii,Wii U,3DS
スーパードンキーコングシリーズのラスト。
今度はディディーもいなくなって、ディンキーっていう知らないサルがいる。笑
各エリアと全体マップが繋がってて、好きなとこから攻略できるのが特徴。とはいえ、操作が全部逆さまになるステージとかの鬼畜さはやばかったのを鮮明に覚えてる。
20. スーパーマリオワールド
- 発売 : 任天堂
- ハード : SFC,Wii,Wii U,3DS
累計355万本、SFC売上ランキング2位の傑作。
操作も簡単で、誰でもできるマリオになったのはこのシリーズからか。
マントマリオのチート性能がやばす。笑 あと、この作品からヨッシーも乗れるようになった。
21. スーパーマリオ ヨッシーアイランド
- 発売 : 任天堂
- ハード : SFC
これはマリオではなく、ヨッシーが主役のストーリー。
アクションも食べる・タマゴを投げる・ヒップドロップ・ふんばりジャンプなんかを駆使して進めていく。
ベビーマリオが連れてかれてもゲームオーバーになる斬新な仕組みと、コースを100点でクリアするやり込み要素が魅力的だった。
22. 星のカービィ スーパーデラックス
- 発売 : 任天堂
- ハード : SFC,Wii,Wii U
一つのゲームの中にストーリーがいくつもあって、ごちゃまぜ感が楽しめる。
セーブデータの消えやすさはダントツのNo.1だったな。笑
ゲームボーイ版
23. ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド
- 発売 : スクウェア・エニックス
- ハード : GB,3DS
ともだちがやってるの見て、すぐさま欲しくなった名作。
戦うのはテリーじゃなくて、モンスターたちで、モンスター同士で配合したり、とくぎを遺伝させたりして、オリジナルモンスターを育てるのが最高に楽しかった。
ストーリーはワープポイントから、さまざまなダンジョンに入ってはボスを倒しに行くんだけど、ボスのBGMは歴代ドラクエのBGMが使われてるから、まるで全作やってるかのような氣分になれるのがもう最高。
序盤で必ずといっていいほど、バトルレックスを作ってたな。笑
24. ドラゴンクエストモンスターズ2 マルタの不思議な鍵
- 発売 : スクウェア・エニックス
- ハード : GB,3DS
これは「ルカの旅立ち」で、もう一つは「イルの冒険」って2作あるんだな。
前作と比べて「水」属性の魔物も増えたし、魔物の種類も増えたし、なにより「鍵」が新しいダンジョンになったから、ひたすらやり込んだ。
かがやくまおうのカギとかで、めっちゃレベル上げしたな。笑
25. 星のカービィ2
- 発売 : 任天堂
- ハード : GB,3DS
これもめちゃくちゃやった記憶があって。カービィのお供に、マンボーとハムスターとフクロウがいるんだけど、それぞれの特性を活かしながら攻略するのが楽しかった。
虹のしずくを全ステージでGETして、真のラスボスと戦うやり込み要素はゲーマーには必見だね。笑
26. ポケモンピンボール
- 発売 : 任天堂
- ハード : GB
当時の自分には、全然クリアできなかったほどに意外と難しかったゲームの代表作。
最後のステージまでいつも行けなくて、序盤でゲームオーバーになってたから、今一番もう一回やりたい懐かしいゲームかも。
27. ポケットモンスター ピカチュウ版
- 発売 : 任天堂
- ハード : GB, 3DS
初代ポケモン。
これの他に、赤・緑・青版があって、それぞれで出てくるポケモンとか、姿が違うから全部持ってた。笑
何よりも、ピカチュウ版は最初の3匹(フシギダネ・ヒトカゲ・ゼニガメ)が手に入るし、最初が数少ない電氣タイプのピカチュウだったから嬉しかった。笑
いわずもがなだけど、このシリーズは「バグ」がめっちゃ多いから、ミュウをゲットするバグとか、100Lvにするバグとか、マスターボールを99個にするバグとか、とにかくバグのレパートリーが半端なかった。笑
28. ポケットモンスター クリスタル版
- 発売 : 任天堂
- ハード : GB
2代目ポケモン。
歴代のポケモンの中でも、一番好きといっても過言ではない。
あくタイプとはがねタイプが追加されて、ポケモンのタマゴが発見されるようになったり、なつき度によって進化するポケモンもいたり、昼と夜があって、色違いのポケモンなんてのも出るようになった。
裏ボスの彼の強さは言うまでもない。笑
29. とっとこハム太郎2 〜ハムちゃんず大集合でちゅ〜
- 発売 : 任天堂
- ハード : GB
「男なのにハム太郎?笑」って思われるかもしれないけど、これはバカにできないぐらい面白かった!!
ハム語なるものをいろんな場所にいるハムスターたちに教えてもらいながら、各地に散らばったハムちゃんずを集合させるまでが一応ストーリー。
それでも、「こいし」集めとか「メロディ」集めなんかはやり込み要素感満載。笑
一番好きなハム語は「ウ〜ラ〜ラ〜」です。笑
30. 遊戯王デュエルモンスターズ
- 発売 : KONAMI
- ハード : GB
小さい頃に流行った遊戯王のゲーム版。今の遊戯王とは違って、生贄がなくて単純な殴り合いだった頃。
強いカードを求めて、何度も相手に挑戦する感じと、だんだん進んでく感じがやみつきだったな。笑
アドバンス・SP版
31. ポケットモンスター エメラルド
- 発売 : 任天堂
- ハード : GBA
ことごとくランクインしてくるポケモン。これは3作目で、一緒にルビー版とサファイア版がある。
今作からポケモンごとに「とくせい」とか「せいかく」とか「バトルタワー」とか「ひみつきち」とか「ポケモンコンテスト」とか...とにかくたくさん新要素が追加されて、今は主流になった「努力値」振りなんかも定まってきた頃。
「マボロシ島」をお目にかけることは一度もなかった...笑
32. ポケットモンスター ファイアーレッド
- 発売 : 任天堂
- ハード : GBA
待望の初期リメイク。合わせて「リーフグリーン」も販売された。
「バトルサーチャー」なるものも新登場して、一度戦った敵ともう一度戦えるおかげでレベル上げには困らなかった。
四天王との再戦も、ポケモンが強くなっててやりがいがあった。
33. メイドインワリオ
- 発売 : 任天堂
- ハード : GBA,Wii U
片手間でできる伝統的なゲームの始まりは、まさにこれだったと思うのがメイドインワリオ。
5秒〜10秒でできるプチゲームたちがこれでもかってぐらいたくさんあって、その中でも「スケボー」とか「かみヒコーキ」なんていう終わりのないやり込み要素が大好きだった。
34. おどるメイドインワリオ
- 発売 : 任天堂
- ハード : GBA
それまでにもゲーム本体自体を動かして遊ぶゲームはあったけど、これはまさにその元祖とも言えるゲーム。
トイレに駆け込んだり、Aボタンで隕石から地球を守ったり、猫で世界を救ったり。笑
個人的には、カットとアナのステージが大好きだった。
プレイステーション版
35. ぼくのなつやすみ
- 発売 : ソニー
- ハード : PS
まさに子ども時代のなつやすみを彷彿とさせる名作。
おかあさんが赤ちゃんを産むから、その間田舎の親戚の家に泊まることになるんだけど、朝はラジオ体操から始まり、夜にはみんなでご飯を食べて、いろんな虫とか魚を捕まえるんだよね。
昼間は蝉の鳴き声とか、沢の音に包まれてて、夕方にはヒグラシが鳴いてて、夕焼けの綺麗な景色が広がってる。
とにかく「あぁ、こんなところに住みたい!景色抜群!」みたいな描写がたくさんあって、田舎が恋しくなる作品。
カブトムシを対決させたくてさせたくて、でもできなかったから必ずもう一度やろうと思う。笑
36. サルゲッチュ
- 発売 : ソニー
- ハード : PS
大体のゲームが敵を倒すんだけど、このゲームは捕まえるのが目的!全部で200匹のいろんなサルを捕まえにいくんだよね。
ステージも23種類あって、スペクターコインを集めたり、サルによってガチャメカっていうツールを使い分けてゲッチュするのが快感なのです。笑
37. ぷよぷよ通
- 発売 : セガ,バンダイなど
- ハード : 多機種
人生初ぷよぷよ。というか、ぷよぷよはこれしかやったことがない。
ステージによってはおじゃまブロックがあったり、相殺とかの仕組みがあって、永遠と対戦やってられた。笑
38. 鉄拳3
- 発売 : ナムコ
- ハード : PS
鉄拳といったら、僕の中では鉄拳3。ぷよぷよと一緒で、これしかやったことない。
ちなみに3D格闘ゲームの中では全世界での最大売上である400万本も売れた。
一番好きなキャラは宇宙忍者の吉光。笑 格闘ゲームなのに、刀使うって最高だった。笑
39. ドラゴンクエストⅦ エデンの戦士たち
- 発売 : スクウェア・エニックス
- ハード : PS,3DS
プレステ史上、最も売れたソフトがこのドラクエ7。
ソフトも2枚組で、これまでのどのシリーズよりも間違いなくボリュームが多く、謎解き要素が複雑なものが多かったり、ボスの強さも半端なく、生半可な強さで挑むとボコボコにされる。
3Dマップが実装されたこともあり、物語の進行に必要な石版集めは、当時幼かった自分には、探し出すのが難しく諦めてはやめての繰り返しだった。
特に中でも、ダーマ神殿あとの山賊4人衆との戦闘は、まさにトラウマ級。笑 ドラクエ5のゲマ戦のように勝てないものとばかり思っていた。笑
40. バイオハザード
- 発売 : カプコン
- ハード : PS,SS
とにかく心臓によろしくないゲームといえば、間違いなくバイオハザードシリーズだろう。これはその第1作目。
いかんせん持ち物スペースが狭いため、やりくりが必須。笑 かつ画面も暗かったり、移動の際も画面が切り替わるまでゾンビが見えなかったり、動きもポリゴンっぽく独特。でもそれがいい。笑
41. バイオハザード2
- 発売 : カプコン
- ハード : PS,GC,DC
待望の続編。2人の主人公のどちらを選ぶかで、シナリオが変わってくる。全部でレオン表・裏、クレア表・裏と4つのシナリオがあるほどのボリューム。
ゾンビが大量に襲ってきたり、静かなシーンでガラスが割れたり、敵キャラが急に飛び出してきたりと、初代よりも一層びっくりする要素が増えている。
隠しコスチュームやクリア後の豆腐のくだりは笑える。笑
42. バイオハザード3 LAST ESCAPE
- 発売 : カプコン
- ハード : PS,GC,DC
シリーズ3作目にして、もっともビックリ要素が一番増大した作品。
追跡者である「ネメシス」が延々と追ってくるんだわほんと。笑 部屋を切り替えるためにドアに入っても、次の瞬間には後ろまで迫ってきてるし、ロケットランチャーで遠隔攻撃もしてくるし...
「スタァァァズ!!!」
って声が聞こえた時の恐怖感って言ったらありゃしない。笑 めっちゃタフだし、なかなか倒せないし、すぐ復活するし...
それだけに限らず「ライブセレクション」っていう、ピンチ時に2つの選択肢を1つに制限時間内に絞らないといけないイベントがあって、それもまた緊張感が迫ったいいスパイスだった。
ゲームキューブ版
43. スーパーマリオサンシャイン
- 発売 : 任天堂
- ハード : GC
マリオシリーズの中でも、ポンプを使って汚れた街を掃除しながらシャインを集めていく新しいストーリー。
ゲームキューブになったこともあり、BGMもよければグラフィック(特に水)の綺麗さが目立つ。
44. カービィのエアライド
- 発売 : 任天堂
- ハード : GC
1人でやるには物足りなくなるパーティ向けのソフト。
特に普通のレースよりも「シティトライアル」で、自分の乗るマシンを強化しながら望むレースがくそ面白くて、時間を忘れて没頭できた。
45. 大乱闘スマッシュブラザーズDX
- 発売 : 任天堂
- ハード : GC
初代の傑作から数年が経って、待望の続編としてリリースされた第乱闘スマッシュブラザーズDX。
キャラもステージもBGMも増え、そのバリュエーションの豊富さには感銘を覚えた。
今でも世界大会が行われるほどにテクニックも必要とされ「絶」や「メテオ」なんかを使えるように必死に練習したなぁ。笑
46. ピクミン
- 発売 : 任天堂
- ハード : GC,Wii
引っこ抜かれて、あなただけについて行く
今日も運ぶ、戦う、増える、そして食べられる
ほったかされて、また会って、投げられて
でも私たちあなたに従い尽くします
そろそろ遊んじゃおうかな
そっと出かけてみようかなーんて
嗚呼 嗚呼 あの空に
恋とか、しながら
いろんな生命が生きているこの星で
今日も運ぶ、戦う、増える、そして食べられる
引っこ抜かれて、集まって、飛ばされて
でも私たち愛してくれとは言わないよ
そろそろ遊んじゃおうかな
もっと頑張ってみようかなーんて
嗚呼 嗚呼 あの空に
恋とか、しながら
力合わせて、戦って、食べられて
でも私たちあなたに従い尽くします
立ち向かって、黙って、ついてって
でも私たち愛してくれとは言わないよ
ピクミンといえば、この「愛の歌」のメロディと歌詞が一度聞くと忘れられなくなる。いざまじまじと歌詞を見てみると、深いものがあるな。
ピクミンは当初、青・赤・黄ピクミンがいたんだけど、何よりすぐ死んじゃうんだよね。笑 目を離してると、溺れたり、食べられちゃったりしちゃうんだもん。笑
あと、意外と簡単そうに見えて、制限時間があったり、パーツ運んだり、敵を倒すのが難しくて、やり込み要素があるのが魅力!
Wii版
47. はじめてのWii
- 発売 : 任天堂
- ハード : Wii
Wiiが我が家にやってきたと同時にやってきた「はじめてのWii」。ほんとうにはじめてのWii使用者向けで、簡単だし、ゲームも9パターンしかなくて入門編って感じだった。
とりあえず魚釣りで池のヌシ釣るのと、シューティングでパーフェクトを楽しんでた。笑
48. マリオカートWii
- 発売 : 任天堂
- ハード : Wii
ハンドルリモコンでできるようになった新しいマリオカート(だがしかしGCコントローラーでやるのが好き。笑)
Wi-Fi対戦ができるようになり、全世界の猛者どもたちと一度に12人で通信ができ、永遠にレート対戦できたことが何よりの喜びだった。笑
49. Wii Sports
- 発売 : 任天堂
- ハード : Wii
ゲーム初心者とか、ゲームが苦手な人でも一緒に楽しめるWiiゲームといったら間違いなくこれ!
テニス・野球・ボウリング・ボクシング・ゴルフから選ぶんだけど、全部リモコンからバットとかラケット振った音が出たり、パンチが当たる音とかも出て臨場感が楽しめた。
今まで体を動かさなかったゲームばっかりだったけど、これは軽い運動にもなるから、そういった意味では健康的でオススメできる。
ボウリングのミニゲームチャレンジにて、最後の100本をハート型に崩す方法は、何回もできるように練習した。笑
DS版
50. ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊
- 発売 : 任天堂
- ハード : DS
人間が1人も登場しないポケモンだけの世界で進められていくストーリー。物語のはじまりは、主人公が氣が付くとポケモンになっていて、なぜポケモンになってしまったのかの謎を解いていくというもの。
アイテムを使ったり、敵を倒しつつ、ダンジョンの最下層を目指していく感じがドラクエっぽかった。笑
ルビサファまで出てきた386匹全部のポケモンが一定確率で戦った後に仲間になるし、ストーリーの内容もスピンオフとはいえ、ジーンとくるものがあった。
同時販売の赤の救助隊や、続編の時の探検隊・闇の探検隊・空の探検隊も同様にオススメ。
51. マリオ&ルイージPRG2
- 発売 : 任天堂
- ハード : DS
マリオ・ルイージ・ベビィマリオ・ベビィルイージの4人で、DSのA・B・X・Yの4つのボタンを使い分けながら、謎のゲドンゴ星人という何を喋ってるか分からないやつらをやっつけるストーリー。
個人的には大好きで、戦闘はほぼ4人のアクションで攻撃したり、道具を使わないと敵キャラが倒せない玄人感が好きだった。
52. マリオ&ルイージPRG3
- 発売 : 任天堂
- ハード : DS
いわゆる続編なんだけど、今作ではじめてクッパが主役というか、仲間キャラとして使えることが何より嬉しい!
クッパ好きのための作品といっても過言ではないし、いつもと違う悪役の一面が見れるゲームってどことなく素敵で惹かれるものがあるよね。
53. おいでよどうぶつの森
- 発売 : 任天堂
- ハード : DS,Wii U
500万本の売り上げを誇る絶大的な人氣を誇ったどうぶつの森シリーズのDS版。
一つの村に4人で集まって釣り大会や虫とり大会したり、家具で家をおしゃれにしたり、博物館に虫とか魚とか化石とかをコンプリートさせたりと、とにかく青春時代の思い出の作品といっても過言ではない。
ちなみに我が家は、妹・妹・自分でカセットが3つあって通信してた。笑
54. マリオカートDS
- 発売 : 任天堂
- ハード : DS,Wii U
僕の中でのマリオカートといえばこれ。公園にみんなで集まっては、8人同時通信対戦でみんなを蹴ちらすのが目標だった。笑
とにかく「ミニターボ」の練習をして、しまいには「スタッフゴースト」っていうスタッフが走る記録を抜けるように1人で猛烈に練習してた。笑
55. やわらかあたま塾
- 発売 : 任天堂
- ハード : DS,Wii U
ゲームしながら頭の体操ができる新しいタイプのゲーム。
つねに脳トレを怠らず脳の重さが1,000gを超えるように頑張ってた。笑
56. 脳を鍛える大人のDSトレーニング
- 発売 : 任天堂
- ハード : DS
ただの楽しむゲームから、脳のリハビリや活性化に使われ始めたゲーム。
これだけは親にも、どれだけやったとしても怒られなかった。笑
57. nintendogs
- 発売 : 任天堂
- ハード : DS
意外と女子に人氣のあったゲームだけど、もちろん犬の可愛さに負けて購入。笑
一緒に遊んだり、ご飯あげたり、お風呂入れたり、大会に出たり、散歩したりと擬似育成ライフを送れたのが楽しかった。
58. だれでもアソビ大全
- 発売 : 任天堂
- ハード : DS
ほんとに題名通り、だれでも氣軽に遊べちゃうように作られたパーティーゲーム。
何種類ものトランプゲームをはじめ、アクションゲーム、ボードゲームなどなど、たくさんのゲームをみんなで楽しめる一作!
59. ポケットモンスター ダイヤモンド
- 発売 : 任天堂
- ハード : DS
ルビサファに続く待望の新作で、ついにポケモンは500種類近くまで増えた。
新機能のポケッチをはじめ、旧作のポケモンを連れてこれる「パルパーク」や「ちかつうろ」にてひみつきちを作ったり・化石を掘ったりする機能も満足に値するものだった。
この作品から「物理わざ」と「特殊わざ」に分かれ、Wi-Fi通信で世界中の猛者たちとの通信バトルも可能となり、本格的な対戦環境が仕上がっていった。
60. トモダチコレクション
- 発売 : 任天堂
- ハード : DS
きっと一度は見たことがあるはずの、家族や友達、芸能人までも自分で作れちゃうゲーム。
自分がそうだったんだけど、好きな子のキャラを作って、なんとか恋人関係にならないかって頑張ってプレイしてたから、きっと同じことしてた人は他にもいたはず。笑
61. リズム天国ゴールド
- 発売 : 任天堂
- ハード : DS
リズム音痴を直すなら、最高のツールになってくれるであろう新感覚リズムアクションゲーム。
見てリズムをとるのではなく、BGMや曲に「ノる」ことでリズムをとることになる。もちろん「ウラ」のリズムなんてものも!
62. ポケットモンスター ソウルシルバー
- 発売 : 任天堂
- ハード : DS
ポケモン好きなら、だれもが待ちわびた2代目ポケモンのリメイク作品。
ピカチュウ版のようにポケモンを主人公の後ろ連れ歩きできたり、同包の「ポケウォーカー」にポケモンを預けて現実世界の歩数で育てたり、ポケスロンというポケモン専用のスポーツ大会施設でポイントを稼いではレアアイテムと交換したりなどとリメイク要素も豊富だった。
歴代ポケモンシリーズの中でも指折りかつ屈指の名作であることは間違いない!
63. ドラゴンクエストⅨ 星空の守り人
- 発売 : スクウェア・エニックス
- ハード : DS
これまでのドラクエとは少しテイストが違い、自分でキャラを作ってはガングロコギャルとともにストーリーを進めていくもの。
とはいえ、このゲームほど「クリア後が本番」といえるゲームはおそらくないだろう。笑
クリア後より、魔王の連続討伐(歴代の魔王全て登場!)だったり、すれ違い通信による新しいダンジョンマップの獲得・攻略、公式より配信されるWi-Fiクエストなどなどやり込みはクリア後が本番だった。
あとがき
平成生まれの僕の独断と偏見で選んだ名作たち。みなさんの思い出を飾る一品はありましたか??
ああ...またやりたくなってきたので、僕はここに挙げたゲームを片っ端からやってくことにします!笑
よいゲームライフを*\(^o^)/*