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付き合って12日で結婚した話。

かぜとなれ

現代版リアルワンピース【ぺーたーず】は僕らに夢と希望をくれるんだ

 

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どうも、ぺーたーずが大好きな疾風(@hayate_cwrkh5)です。

 

今日は、めちゃくちゃ個人的に大好きな「人」と、その人の「仲間」と、その仲間がこれから起こすであろう、そんな「奇跡」のおはなし。

 

 

現代版リアルワンピース【ぺーたーず】のすべて

ぺーたーずとは

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遊牧民という少数だけど圧倒的エネルギーがあって、一ヶ所に定住せずに自由にゆるゆる暮らしてる感じ。

 
その遊牧民といったら牧畜
→ てことはヤギヒツジ
→ ヤギといったら山羊飼いのペーターハイジ)
→ というわけで、ぺーたーず!

 

 
という名前の由来で。笑

 

  • 「楽しい」
  • 「友達」
  • 「居場所」

 

の3つを軸に、「利害関係なく子どもの頃のように友達とわいわい遊べる空間」を作っている素敵な団体。

 

そんなぺーたーずのメンバーはこちら!

ぺーたーずメンバー1. たにさん

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エクセル大好き超ロジカル思考のたにさん。

 

市の成人席では、成人代表を務め、学習院大学では水泳部主将として部の躍進に貢献。

 

その後、自ら志願してベンチャー企業に勤めるも、昨年10月に”自分の人生と本氣で向き合った結果脱サラし、現在はフリーで活動。

 

taninao.hateblo.jp

 

このたにさんが退職する時に書いた記事は、響くものがあった。

 

等身大で、それでいて誰かを傷つけようとか、批判しようなんてものは一切なくて、「逃げるは恥だが役に立つ」とはまさにこのことだなって。

 

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写真一番右がたにさん

 

たにさんは、トゥリトネスという映画・ドラマ「ウォーターボーイズ」でシンクロを指導された不破さん率いる水中パフォーマンス集団(俗に言う日本一のパフォーマンスショーをしている)に最年少で入団していて、羽鳥さんの番組にも出演されています!

 

また、1ヶ月に1組限定で10円水泳レッスンも行われてて!

 

 

他にも家庭教師をされていたり、BARでお酒や料理や店舗運営に関しての勉強もされているのですが...

 

 

こんなお茶目な一面も。笑

 

▶︎たにさんの10円水泳レッスン申し込み・Twitterはこちら!

たに@クラファン実施中!(@taneee_paradise)さん | Twitter

 

ぺーたーずメンバー2. みやさん 

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こう見えて、無類のロック・フェス・アホなこと好きなみやさん。

 

整体師の国家資格を持ち、現在は「50円整体」をやりながらホームレスとして生きている。

 

miya0415.hatenablog.com

 

https://twitter.com/miya_insp/status/776975478817038336

https://twitter.com/miya_insp/status/778521781728452608

https://twitter.com/miya_insp/status/780356159697920000

https://twitter.com/miya_insp/status/793410096613109761

 

そんなみやさんは「家がないホームレスになってからの方が、幸せを感じることが増えた」と。

 

人に助けられて、人とのご縁で生きるということ。

 

僕も横浜から沖縄までのチャリ旅で学んだことはそれだったな。

 

https://twitter.com/miya_insp/status/792036408303112192

 

とはいえ、ぶっとんでいることは間違いなし。笑 

 

▶︎みやさんの50円整体申し込み、LINE・Twitterはこちら!

ホームレスみやのLINE

ホームレスみや@クラファン中!!!(@miya_insp)さん | Twitter

 

ぺーたーずメンバー3. しみさん 

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僕が「ぺーたーず」を知ったキッカケでもあり、僕が理想とする素敵なブログを運営されてるしみさん。

 

みやさんと同じく整体師の国家資格を持ち、現在はフリーランス整体師として活動。

 

 

他にもBARで修行したり、デザインなんかも。

 

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そんなしみさんのブログは月間約30万PVも読まれる「はなうた横丁」という、【ゆるく楽しく】をモットーにしたもの。

 

その経歴と実力からブログコンサルも行われてて。

 

https://twitter.com/pilattu/status/772796965629235200/photo/1?ref_src=twsrc%5Etfw

 

僕はしみさんが大好きで(一度もあったことないのに笑)。

 

何が大好きかって、その文章力と言葉の優しさ・ゆるさ・あたたかさが魅力的で。

 

人はみんな弱い弱いくせに変わりたいと思っている。ほんとうは変わるための勇気なんて誰も持ち合わせちゃいないんだ。だからね、受け入れて、助け合って、支え合って、笑い飛ばして、愛に生きる。
 
弱いのはあんただけじゃあないんだ。
この記事がそんな誰かの明日を変えるといい。
 

 

たぶん僕らは無意識に「知っていることが良いこと」だとおもっていて、自分が「社会人として、大人として」出来る人間だと思われたいのだとおもう。それはべつに良いのだけれど、そのことを人にも強要してほしくはないな、と思う。
 
不完全」であるということは、可能性に満ち溢れていて、ワクワクが詰まっていて、めちゃくちゃ素晴らしいことなんだよ。悪いことなんかじゃない。でもそれを周りの大人が潰しちゃっているのが今の社会だったりする。
 
完全であろうとする「一般的な」「常識的に」という武器を振りかざす人たちは、子どもには「まあ子どもだし」という具合に寛容なんだけど、相手が社会人となると容赦なく攻撃しにいく。そんな人たちに言いたい。不完全を、可能性を、潰してくれるなよ
 

 

時間てきにも、こころにも、余白というものがあると、ほんわかとした温かい気持ちになるし、やさしい自分でいられる気がする。そんな自分が幸せを引き寄せたり、そんな気持ちでいるからこそ幸せに気付きやすくなるのかなあ、とも思う。

ふだん悩んだり苦しかったり悲しくなったり寂しくなったり、どうしようもない自分に苛立ったりさ、そんな時間があって「やらなきゃ」に押しつぶされそうになる毎日をがんばっているからこそ、余白というものがより貴重に感じられるし、その幸せの伸び率みたいなものに幸福感が流れ込むのだと思う。ぼくのどうしようもない夜も、あなたが泣いた日々も、無駄じゃない。

たまには「やらなきゃ」を放り出して、真っ白な余白のなかに浮き輪を浮かべてゆらゆらと自分の時間を過ごすのもいいのかもね。タスクに追われずに、切羽詰らずに、自分を解放させてあげる時間。ボクもキミもがんばりすぎ。

そんな余白時間を作れるようになった明日のあなたが自分らしく笑っていたならば書記としてはシゴトを果たせたってなもんで。ガキンチョたちはガッツポーズなわけです。そんなこんなで、こちらもそろそろ休憩に入ります。

にやにやしちゃうような、心地よい幸せを。

 

引用 : 幸せは余白に宿る。 - はなうた横丁

 

きっとたった1人のこの文章が、どれだけの人を救ったんだろう。それぐらいしみさんの書くブログには力があって・優しさがある。

 

僕もそんな文章を書きたいなって憧れのような存在。 

 

そんな「ぺーたーず」の活動履歴

ぺーたーずの活動1. 球技大会

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子どもみたいにはしゃぐ大人。

 

ぺーたーずの活動2. サンタナイト

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女子のサンタコスが見たい

 

という超真面目な動機から企画したイベントだそうで。笑 女子率が6〜7割だったそうで、笑顔で乾杯したそうな。笑

 

ともあれ、

 
料理得意な友達がめちゃウマな料理を作ってくれ
アーティストの友達がクリスマスライブをしてくれ
スタイリストの友達がカメラマンをしてくれ
FM横浜にも出演しているラジオDJの友達が
司会をしてくれたりと、そこが表現の場になっていた。

 

ただのイベントじゃなくて、しっかりと個が輝いてる。
 

ぺーたーずの活動3. パリピ逃走中

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ハンターやりたかったな。笑

 

ぺーたーずの活動4. さくらフォンデュ

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ただ楽しいことだけしてる訳じゃなくて。

 

このイベントでは、お酒の仕入れとか作る分量とかも今後のために勉強したそうな。

 

ぺーたーずの活動5. おいしん坊NIGHT

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僕がいつも見てて思うのは、「ぺーたーず」のイベントに来てる人たちのこの幸せそうで・楽しそうな笑顔が素敵だなって。

 

こんなにも笑顔があふれてる集合写真、なかなか見たことないもん。

 

 

毎回予定が合わなくて行けなかったのが心残りだけど、いつもそっと見守ってたんだ。

 

「ペーたーず」の出逢いと結成秘話が素敵でファンになった

ぼくたには地元が一緒で
クラスで馬鹿なことして遊んだり
登下校を共にしたりしていた。
 
卒業して社会人になってからも
よく飲みにいったりしてたなあ。
 
 
ぼくが仕事を辞めたのを機に、
人に夢を語るようになり、そのときの夢が
人と人とが繋がれる空間を作りたい!
というもの。
 
 
仕事を辞めた連絡をしたら、
すぐにたにが「まじか!いろいろ話そ!
と言ってくれて、新宿のマックで夢を語る。
 
 
そこでたにが超共感してくれ、
おれもそうゆうのやりたかったんだよね!一緒にやろうぜそれ!」となり、ぺーたーずが産声を上げる
 
(即行動のたには「じゃあ今から口座作りにいこうぜ!」とその日のうちに銀行口座を作りにいこうとしたけど土曜日だったので無理だったw)
 
 
みやぼくは専門学校が同じで、
最初から気が合って、なんだか雰囲気も似ていて
ホントに三年間毎日ず〜っと一緒にいたような勢いだった。
 
学校がおわってからも馬鹿なことしたり
アホな会話をしてほぼ毎日一緒に遊んでいた
 
 
その中で
将来おれらでなんかやったら絶対楽しいよね!
という話をしていた。
 
ぼくは将来なにかをするなら
どうしてもみやとやりたくて、
たにとその話をしたあとすぐにみやを誘った。
 
もちろん即OK。
 
 
たにみやは会ったことがなかったので
高円寺にあるカフェバー「スマイルアース」にて
初顔合わせをする。たにと話した翌日のことである。
 
 
つまり結成はこの日、2015年1月25日
 
 
あれからもう1年と2ヶ月が経とうとしている。
 

 

こういう話を、実際に行動して、現実にしてるとこに惚れたんだ。
 
僕にも、「将来一緒になんかやりたいな!」って話してた友達が何人かいて。その友達が覚えてるかはわからないけど、ブログを育てることはその準備でもあって。
 
だからこんな風に、【本当に身近にありそうな話を実現させている人がいる】ってのが何よりの励みになったんだ。

 

ある日、「ぺーたーず」のシェアハウスが解散になった

その知らせには驚いた。

 

『もしかして”ぺーたーず”も解散になっちゃうんじゃないか』

 

って心配もした。

 

でも、シェアハウスの解散は、ぺーたーずの解散ではなくて、奇跡の始まりにしか過ぎなかった。

 

「2017年、春にカフェバーで起業する。そのために貯金のスピードを上げなければならない」

 

そういって、3人が自分の持てる力を・スキルを・人脈を使って各々準備していったんだ。

 

そう、あの有名な麦わら海賊団が、一旦一味としてではなく、個人で2年間修行した時のことのように。

 

それから約4ヶ月、僕はこの知らせを心待ちにしていた

そうして、シェアハウス解散から4ヶ月。ぺーたーず結成・シェアハウス時期も含めれば約2年。

 

「ぺーたーずで【BAR×ひみつきち】を作ります!!」 

 

そうしてまた3人が集まった。

 

僕にはそれが、本当に現代版リアルワンピースに見えた。

 

しかも、それだけじゃない。

 

ぺーたーずの活動はいつだって、僕をわくわくさせてくれた。

 

今回のこの「BAR×ひみつきち」だって普通じゃない。

 

夜は「人が居場所になる」そんな、コンセプトの素敵なBARで、昼は「ひみつきち」

 

このひみつきちに度肝を抜かれた。

 

このひみつきちがすごい

  • 昼間の空いた時間は無料のレンタルスペース
  • 作戦会議もコンサルではなく無償で一緒に考える

 

これまで様々なイベントをやってきて、場所代に悩まされたというぺーたーず。

 

  • イベントを黒字にできるのかどうか
  • 黒字にするには参加費を上げなければ
  • もっと集客しなきゃ

 

そんな壁が立ちはだかるのだったら、場所代なしのフリースペースとして、「誰かのやりたい!」をカタチにする場所として使って欲しいって。

 

しかも、それをこれまでイベントをいくつも開いてきた3人が無償で一緒にバックアップ・サポートするのだというのだから、これまたびっくりで。

 

一氣に加速させるべく、クラウドファンディングに挑戦

camp-fire.jp

 

約10日前に始まった「ぺーたーず」のクラウドファンディング。

 

目標支援総額は120万円。

 

決して簡単な目標じゃなかったのに、たったの11日経った今では114%の達成で、残り39日も残ってる。

 

過去、こんなにも早くクラウドファンディングを達成した人がいただろうか、いや、このスピードは類を見ないぐらい早かったと言っても過言ではない。

 

 

毎日見てて楽しかった。

 

  • いかに「ぺーたーず」が愛されているのか
  • いかに「ぺーたーず」が信用されているのか
  • いかに「ぺーたーず」がこれまでたくさんの人に笑顔や希望を与えてきたのか

 

そのカタチがこれなんだなと思うと、本当に人と人のつながりや出逢いは、ビジネスでも損得勘定でも何でもない単純な愛あるつながりなんだなって。

 

camp-fire.jp

 

この先に、このクラウドファンディングを支援してくれた144人のコメントがあるんだけど、見てるこっちまで泣けてくるというか。

 

初めてクラウドファンディングのパトロンになったのが「ペーたーず」で幸せだったなって今すごい自分も幸せに包まれてる。

 

これはまだ始まりでしかない、これから起こる奇跡を一緒に

サクセスしたからといって、これが終わった訳じゃなくて、むしろこれからが始まりなんだ。

 

これからBARができていくまでに、工事を手伝う人や、完成パーティーで騒ぐ人や、完成したひみつきちでイベントを開いたり、作戦会議をする人、夜のBARではそんな居場所を求めてたくさんの人がやってくる。

 

想像しただけで、楽しい。

 

 

そうだ。

 

嬉しいことに、今この瞬間、僕も「ぺーたーず」の一員として、この船に乗らせてもらってるんだ。

 

そう思ったら、この記事を書かずにはいられなかった。僕だけで楽しんで・感動してる場合じゃない。

 

20代のみんな、僕のブログをいつも読んでくださっている皆さん、こんな素敵な方々がいます。知って欲しいし、なんなら一緒にこの船に乗りませんか?って。

 

ぺーたーずに新メンバーが入った時のこと

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7月末に、女神としてアルバイトをしていたユウキちゃんが、ぺーたーずに電撃加入。

 

  • 人を繋ぐチカラ
  • 溢れるバイタリティーと発想力
  • ヒッピーのような自由奔放さ

 

を兼ね備えていて、セブ島留学支援や日英ライター、阿佐ヶ谷にあるシェアハウス東京未来人アジトも運営。

 

かつ根底にある考え方や感覚もぺーたーずに似ているから、今後のぺーたーずの動きを加速するべく、新たなメンバーを迎え入れた。

 

この時「ぼくももしかしたらぺーたーずに入れるんじゃないか?」って希望が沸いたんだ。

 

新しくなったぺーたーずとの時間の中で育んでいったもの

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ぺーたーずが好きで好きでたまらなかったぼくは、とにかく彼らとの時間を一緒に過ごしたくて、出張ぺーたーずなるものには全部自費で顔を出したんだ。笑

 

千葉のいすみ市にあるコワーキングスペース「hinode」へタコパをしに行った時は、自らドライバーを買って出た。

 

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そのドライブの時間も楽しかったし、お昼を食べる時間も、イベント中の時間もとにかく楽しかった。そしてそれは、ぼくだけじゃなくぺーたーずも一緒だったとのこと。

 

翌日も、茨城までの道のりを運転しながらいろんなことを喋ったし、ぺーたーずとしての時間を共有することができたんだ。

 

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おかげでTsukuba Place Laboの方とも仲良くなれたし、この時にはじめましてだったリバ邸茨城の方々とも仲良くなることができた。

 

もうこの頃から「もしも一緒にチームを組んで活動するならぺーたーずがいい」って心底思ってたんだ。

 

ぺーたーず主催、大島旅行の楽しさは半端なかった

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総勢23人で向かったぺーたーず伊豆大島旅行。ずっとイベントなどに参加できなかったぼくからすれば、ようやく一緒の輪の中に参加できてる感覚があった。

 

とはいえハプニングも様々で。笑

 

  • 行きのフェリーは寝床が甲板
  • 携帯なくす
  • 眼鏡なくす
  • 疲れて爆睡かます

 

とか、いろんなことがあったんだけど、とにかく忘れられない思い出になったことは確か。笑

 

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船が朝一で着くやいなや、同時に出てきた日の出も幻想的だったし、そのまま入った海も最高に氣持ち良かった。

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夕方ごろから始めたBBQも、ずっとやってたBBQの奥義たちを活かして役立つことができたし、みんなで食う肉のうまさたるや。笑

 

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夜には、最後まで起きてた3人で「星見に行くか!」って布団を芝生に引いて見たりして。これでもかってぐらい青春を味わった。

 

結局すぐ寝ちゃって朝日も見れなかったんだけどね笑

 

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泊まらせてもらったCARAVANも最高によかった。大島旅行に行く時は、またここに泊めさせてもらおうと思ってる。

 

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そして夢のような瞬間と共に、ぼくはぺーたーずになった

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実は大島旅行の時から、急接近してたゆうきちゃんが9月11日のしみ生誕祭の日にパートナーになった。2年ぶりの彼女だったし、今後の人生が楽しみになり過ぎて半端なかった。

 

ほんとは内緒にしようとしてたんだけど、なんとなくここが言うタイミングかもって思って、しみ生誕祭の時にそこにいたみんなに報告した。

 

そしたらしみが「えっ、はやてさんぺーたーず入れよ!!」って。

 

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最初は信じられなかったけど、ぼくは氣付いたらぺーたーずになってた。この日のことは一生忘れない。ぼくの人生が変わった日。一番幸せだった日。

 

とにかく嬉しすぎて、みんなが祝福してくれるのも嬉しすぎて、涙が止まらなかったんだよね。笑

 

しみの誕生日だったのに、しみより目立っちゃってごめんね笑

 

 

おわりに〜「ぺーたーず」になった僕があなたに届けるもの〜

自己啓発本を読むよりも
セミナーを聞くよりも
なによりもその人の背中を押すもの。
 
それは「自分とフラットな関係の友達がやりたいことをやっている」という環境だとおもった。
 
どうしても自己啓発本やセミナーだと発信側のほうが立場が上だ。そうなると「あの人だから出来るんだよ」という気持ちが沸いてきたりもする。ぼくでもそう思うだろう。
 
 
でも、僕らぺーたーずはどこにでもいる、友達とわいわいするのが好きな普通の若者だ。
 
関わるみんなとは常にフラットな関係性で、友達を超えて家族のような感じ。いじられたりもするし、いじったりもする。ふざけて馬鹿笑いしてばっかりだし、弱みも見せる。
 
 
そんな僕らが、やりたいことをやろうとして新しいことを仕掛けたり、いろんな人の助けを求めたり、もがいたり、失敗したり、落ち込んだり、成し遂げたり、喜んだりする過程をすべて隠さずに見せていくことで、今、やりたいことに踏み出せないひとの背中を押せるという確信がある。
 
一本の映画を観ているような、疑似体験をしているような、そんなPATERSストーリーにみんなを巻き込んでいって、全員で作っていく。
 
やりたいことはできるんだよ」ってことを証明していく。声をあげて発信して、どんどん行動するだけで、叶うんだよ。ってね。
 

 

まさにその通りだ。
 
  • やりたいことってできるんだよ
  • あなたならできるよ
  • 好きなことで生きていこう
  • 人との出逢いは人生を変える
  • 想いはカタチにできる

 

そんなたくさんのメッセージとともに、あなたに「」を「希望」を「笑顔」を「居場所」を。

 

これからも、そんなメッセージを一緒に発信する素敵なご縁を大切に、「ぺーたーず」として、自分もそんなメッセージを発信できるように頑張ろうって。

  

今はもう「自分ならなんでもできる」とは思いません。ただ、ぼくらと関わってくれている人たちとなら、なんでもできます。大好きなみんなの幸せのためなら、ぼくはいくらでも動けます。


ぼくと出会ってくれて、救ってくれてありがとう。

 

引用 : 『 BAR × ひみつきち 』を作りたい! - CAMPFIRE(キャンプファイヤー)

 
これからもよろしくね。
 
 

▶︎「ぺーたーず」のホームページはこちら

paters3.com